「認められることに飢えている」
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バウドリックBaudric Gravener
「認められることに飢えている」
努力で勝ち取ったものこそ価値があると信じる男。
元平民の家系ながら、親の武功により騎士階級へと引き上げられた。
だが、貴族社会では常に冷遇され、「血統」ではなく「実力」で己の価値を示さねばならなかった。
だからこそ戦い続ける。認められるために。不要にならないために。
彼は王に盲従を誓った。
本来、「盲従」とは何も考えずに命令に従うことを指す。
だが、彼にとってそれは「自らの存在を証明する方法」だった。
王の剣として、盲目なほどに全うする自分こそが正解であり、有能だ。それこそが我が人生だ。
そうだろう?
だって、"その他"のお前たちはジークフリートに選ばれなかった。
しかし、それ故に、その部分こそがコンプレックスでもある。
実力を疑われれば、冷静を装いながらも熱くなり、意地を張る。
「どうせお前じゃ無理だ」と言われれば、頭では無視しろと理解しつつも、反応してしまう。
努力を軽んじる者が許せない。
「お前はよくやった」と言われると、表面では気にしていないように振る舞いながらも、内心舞い上がってしまう。
だが、大厄災後の彼の記憶には、ぽっかりと穴が空いている。
「王の剣であるはずの自分は、本当に正しい道を歩いているのか?」
わからない。
だからこそ、大厄災の真相を追う。
自身が信じたものが「正しかった」と証明するために。
Basic data
性別
男
年齢
27歳
身長
175cm
職業
スネウスカジ王国特命騎士
出身地
スネウスカジ王国
カラー
ミッドナイトブルー #162984
髪の色
ミッドナイトブルー #162984
目の色
クリムゾンレッド #dc143c
Character Sheet
キャラクター詳細
話し方
一人称俺、私
二人称お前、君、貴様
口調
基本は端的で理知的な口調。言葉は選ぶが、貴族的な上品さはない。